最近、酒のせいか毎日眠りが浅くて厳しいです。
- 031. バグアウト / 須田景凪
- 032. two creatures / Stereo Fabrication Of Youth
- 033. Wings Flap / L'Arc~en~Ciel
- 034. 賽は投げられた / L'Arc~en~Ciel
- 035. GENESIS OF MIND ~夢の彼方へ~ / LUNA SEA
031. バグアウト / 須田景凪
またそのうち、2023年リリース作のカテゴリでも感想を書こうと思ってるんですが、『Ghost Pop』、めちゃめちゃ良いですね。そんなアルバムの中から1曲。
032. two creatures / Stereo Fabrication Of Youth
ステファブがライブをやった!と話題になっていたので、聴いてみたらとてもよかった曲(実は聴いたことなかった)。爆音のギターと感情的なメロディーとまるで少年のような声の組み合わせが絶妙。
033. Wings Flap / L'Arc~en~Ciel
アマプラで30周年ライブのドキュメンタリーを観た余波で、今週はもう殆どラルクばっか聴いてました。近年散発的にリリースされているシングルの中ではもっとも好きな曲。美しいメロディーとEDMのような質感があるシンセが、タイトルの通り、飛び立つような浮遊感を生んでいます。
034. 賽は投げられた / L'Arc~en~Ciel
ラルクからもう1曲。畳みかけるようなサビのメロディーと、ほんのり切なさを感じさせつつも疾走するバンドサウンドがカッコイイ。
035. GENESIS OF MIND ~夢の彼方へ~ / LUNA SEA
ラルクばっか聴いてたら、90年代のビジュアル系分(一応、ラルクはビジュアル系ではないというのが通説です)を摂取したくなって、昨日、人生ではじめて『MOTHER』を通して聴いたのですが、これがもう、巷でもよく言われている通りのド名盤でした。ソリッドに攻めるサウンドと、メンバーの個性が際立つ演奏はただただカッコイイ。
その中でも、元々、長すぎて敬遠していたところがあったこの曲がとくに良かったです。後半にかけて、爆発するように盛り上がっていく展開が印象的。