過去ライブ回顧⑭ 2023

 

 

2023/01/21 NANA MIZUKI LIVE HEROES 2023 -LIGHTNING MODE- @さいたまスーパーアリーナ

中学校~高校生の頃の私は、弾けるようなポップなアレンジやメロディー、はたまたストイックながらも遊び心があるバンドサウンドなどに、他のジャンルにはない魅力を感じて、来る日も来る日もアニソンやゲーソン(とくにLantis5pb.に所属していた人たちの曲が好きだった)を聴いていました。そして、その時代というのは2023年現在に比べるとずっと所謂オタクへの風当たりが強い時代だったのですが、そういった状況下においても世間を巻き込んでしまうほどの人気を博していたのが声優の水樹奈々さん。勿論、私も大好きで、当時よく聴いていたアルバム『ULTIMATE DIAMOND』と『GREAT ACTIVITY』は非常に思い出深いです。前置きが長くなりましたが、一度くらいはアニソン系のライブに、そして水樹奈々さんのライブに、ということで参加してきました。

そういうわけで先月ぶりの東京。中野ブロードウェイなどを散策したあとで、たまアリへ向かいました。ここはビバラで2度来たことがあるために馴染みがある会場なのですが、とはいえ、ワンマンライブを観るために訪れるのは初です。入場して座席へ向かうとステージ真正面の500レベルということで、結構遠いものの、遮るものもなく会場全体を見回せる、というような席でした。

ライブに向けて光る棒などを用意したりしているうちに会場が暗転し、このライブの世界観を示すようなオープニングムービーが流れ始めました。映像の最後に奈々さん作のなんとも言えないヒーローの絵が映し出されてひと笑いが起きたところで、超名曲『innocent starter』からライブが幕を開け、この日のライブが『魔法少女リリカルなのは』の楽曲を軸にしたものになるということがわかります。

まさにこの作品の楽曲は思い出も相まって、1曲ごとに声が出そうになってしまう(この日は声出し×)ほどの高揚感。なかでも、無印~StrikerSの楽曲と『Don't be long』(超良い曲)は、ナマで聴くとめちゃくちゃにテンション上がるものでした。

勿論、演奏される曲はそれだけに留まるものではなく、「LIGHTNING」「HERO」というワードに沿って選ばれたであろう、まさに幅広い内容。歌いながらもキレのあるダンスを見せる楽曲や、ワイヤーに吊られて宙を舞った『FEARLESS HERO』などに感じられる、まったく飽きさせないパフォーマンスの幅広さに、初見の私は驚くばかり。

そして、あっという間に迎えた本編ラスト。ここでファンに向けてのメッセージを前置きに披露されたのは代表曲『ETERNAL BLAZE』。どんなバンドや歌手でも、ライブのセットリストにおける絶対的な核となるような楽曲というものがありますが、奈々さん(そして、ファンの人たち)にとってはこの曲なんだなと感じられるような、凄まじい熱気。真赤な光で包まれた場内は今後忘れられないような、鮮烈な光景でした。

他にも、この状況だからこそのエールにも感じられるアンコールラスト『Pray』や、奈々さんのバースデーをお祝いしたこと、『魔法少女リリカルなのは』で共演していた植田佳奈をゲストに迎えたムービーなど、印象に残ったシーンは多数。歌手としての水樹奈々は、ライブの素晴らしさがあってこそ、長年支持を集めてきたということを強く実感できた夜でした。

 

 

セットリスト
01. innocent starter
02. BRAVE PHOENIX
03. PHANTOM MINDS
-MC-
04. SECRET AMBITION

05. 迷宮バタフライ
06. 天空のカナリア
-Cherry Boys SHOWCASE-
07. Mr.Bunny

08. Angel Blossom
-TEAM YO-DA SHOWCASE-
09. PRIDE OF GLORY

10. Take a shot
-MC-
11. ストラトスフィア

12. 深愛
-ブリッジムービー- (ゲスト:植田佳奈)
13. FEARLESS HERO

14. WILD EYES
-MC-
15. GET BACK

16. Destiny's Prelude

17. Don't be long
-MC-
18. ETERNAL BLAZE

en01. ミラクル☆フライト
en02. POP MASTER
-MC-
en03. BRIGHT STREAM

-MC-
en04. Pray

 

 

 

2023/01/22 NANA MIZUKI LIVE HEROES 2023 -BLADE MODE- @さいたまスーパーアリーナ

前日に引き続き、奈々さんのライブです。この日はどんなライブになるのかなとワクワクしながら、たまアリへ。昼間に食べた辛辛魚が胃腸の不調をもたらしていていて満身創痍ではありながらも入場すると、この日も500レベルではありつつもステージ寄りの下手ということで、昨日よりもステージに近い場所です。そして、前日のムービーのマイナーチェンジ版が流れ終わりライブがスタート。いきなりの『TESTAMENT』!

この日は『戦記絶唱シンフォギア』の楽曲が中心の内容ということもあって、序盤からハイカロリーかつ畳みかけるような楽曲の応酬。演者も観客も、熱気という意味では、前日を遥かに超えるほどのものです。勿論、そのセトリからシンフォギアの曲だけではならないのは、前日のライブと同じく。2日間曲の被りがあまりないということは(たしか)事前に明かされていたものの、このあたりの曲まで多くが日替わりになっているのは素直に驚くところです。

そして、この日ピークを迎えたのが、やはり本編終盤。このセクションでは、シンフォギア楽曲でもトップクラスにハイテンションな『Vitalization』にはじまり、『革命デュアリズム』、『METANOIA』と、強かにボルテージが上がる曲の連発で、場内も1曲ごとに爆発するような盛り上がり。そして、「Live...! Live your life, now! Can live free」と最後の一節を歌い終わり、ここで前日と同じくMCかなと思っていると、間髪入れず鳴り響く『synchrogazer』のイントロ。正直、こんなもん、落ち着いていられる方がおかしいというくらいで、ラストまでまさに完全燃焼することに。

本当に良いものを観たなぁという2日間でした。まさに観客全部巻き込むようなスケールの大きいエンターテイメント。そんな演者の熱に応えようとする観客のすがたも他のライブになかなかないような熱気でスゴかったです。また、印象に残ったのはアンコールラストの楽曲が終わったあと、上手から下手からくまなく、時間を掛けながら「ありがとう」と言って回る奈々さんの姿。そこには実直かつ真摯な人柄を感じられました。

いや~~~、でも聴きたい曲はまだまだあるので、また絶対ライブ観たいですね...。

 

 

セットリスト
01. TESTAMENT
02. FINAL COMMANDER
03. Exterminate
-MC-
04. METRO BAROQUE

05. 嘆きの華
06. Heart-shaped chant
-Cherry Boys SHOWCASE-
07. Mr.Bunny

08. JET PARK
-TEAM YO-DA SHOWCASE-
09. PRIDE OF GLORY

10. 恋の抑止力 -type EXCITER-
-MC-
11. ストラトスフィア

12. 深愛
-ブリッジムービー- (ゲスト:三木眞一郎)
13. FEARLESS HERO

14. 純潔パラドックス
-MC-
15. Vitalization

16. 革命デュアリズム
17. METANOIA
18. Synchrogazer
en01. ミラクル☆フライト
en02. POP MASTER
-MC-
en03. Crystal Letter

-MC-
en04. Glorious Break

 

 

 

2023/01/25 ヨルシカ LIVE 2023 「前世」 @大阪城ホール

普段のヨルシカのライブ(また、ツアー)は、アルバムの内容をよりディープに表現するためのコンセプチュアルな内容が基本となっており、過去曲を演奏することはまずないのですが、今回のツアーはコロナ禍で開催されて新旧様々な楽曲を演奏したオンラインライブと同じ「前世」という言葉を冠していることに加え、リリースを伴っていないということで、未だ有観客では演奏されていないあの曲やこの曲が聴けるのではないだろうか、という期待も生まれるところも。ちょうど最強寒波が西日本を襲撃していたという事情もあって、交通機関の麻痺に悩まされながら、開演5分前に会場へなんとか到着。こういった状況ということもあって、空席がちらほら見えるところも。

普段行っているライブとはまったく違い、ヨルシカのライブは座って観るというルールがあるということで、終始着席。その様子は、どちらかというと観劇に近いかなと思うところも。

この日のストーリーの導入である朗読が終わると、裏打ちのハイハットがダンサブルな『負け犬にアンコールはいらない』、初期の人気曲『言って。』が連続して演奏され、やはり普段とは異なる幅広い選曲が為されるのであろうことがわかります。そして、そこでひとつ驚いたのが、ボーカルのsuisさんの歌声が音源よりもはるかに豊かな表現を伴っていること。これには定期的に過去曲もやってほしいなと改めて感じるほどでした。

その後も序盤は初期曲の応酬。なかでも、代表曲『ただ君に晴れ』はMVとはまた違う映像がモニターに映し出されていて、ナマでの歌唱も相まってその素晴らしさには鳥肌が立つほど。これだけの名曲が有観客で披露されるのが初めてなのはある意味でスゴいな...と思ってしまったり。

続く『ブレーメン』以降は近年の楽曲が中心に演奏されたのですが、そのセットリストはじつにベスト的。さらにその数々の名曲は、朗読とともに披露されたことであたらしい側面が刻まれたように感じられるところも。物語の結末を示すように銀テープが発射され、まさに大団円だと感じさせた『春泥棒』などはまさにそのひとつです。

ただのライブというよりも音楽を伴ったひとつの作品だとも思えるようなそんな内容でしたが、それでもただ「なんか、高尚な内容だったな...」というだけで終わらないのは、ヨルシカの楽曲の良さがあるからこそ。とくにsuisさんの生歌には強く引き付けられるものがありました。また、シームレスに繋がった『ブレーメン』と『雨とカプチーノ』はロックバンドのライブだからこそのアイデアだと思いましたし、何かしらのトラブルが起きて仕切り直さざるを得なかったものの何事もなかったかのように再開して動揺をまるで感じさせなかった『詩書きとコーヒー』での一幕からはメンバーやサポートメンバー、ひいてはチーム全体の強さも伺えられたところも。総じて、楽曲を聴いているだけでは知り得なかったヨルシカの魅力に触れられるようなライブでもあったと思います。

 

 

セットリスト
朗読①緑道
01. 負け犬にアンコールはいらない
02. 言って。
朗読②夜鷹
03. 靴の花火
04. ヒッチコック
05. ただ君に晴れ
朗読③虫、花
06. ブレーメン
07. 雨とカプチーノ
08. チノカテ
朗読④魚
09. 嘘月
10. 花に亡霊
朗読⑤桜
11. 思想犯
12. 冬眠
朗読⑥青年
13. 詩書きとコーヒー (機材トラブル?でやり直し)
14. 声
15. だから僕は音楽を辞めた
朗読⑦前世
16. 左右盲
17. 春泥棒
朗読⑧ベランダ

 

 

 

2023/03/10 ヒトリエ 10年後のルームシック・ガールズエスケープTOUR @高松DiME

前年12月に『ルームシック・ガールズエスケープ』のリリースから10年が経過することを祝したワンマンライブを開催しましたが、そのメモリアルなコンセプトがゆえに応募が殺到(この日のMC曰く、その前のツアーファイナルの2倍)し、落選者が続出するという結果に。バンドサイドがその状況を鑑みた結果、全国ツアーの開催が決定。こちらはその初日公演です。

この日はなんといっても、ヒトリエのワンマンとしては久しぶりに観客の声出しが許されたライブ。声出し禁止というスタイルにすっかり慣れと心地よさを感じ始めていたため、少々緊張感も感じながら、といったところ。ヒトリエの高松でのホームとも言えるDiMEに入場し、すこし待っているうちに開演時間に。

SEとともに登場したメンバーですが、中でもシノダさんは登場するなり、耳に手を当てて声を煽るポーズ。これには、どこかピンときていなかった声出し可であるという実感(実際、SEが鳴りだしても皆ほぼ声も出さず拍手で迎えていた)が一気に会場に広がって、まさに堰を切ったような様子。この光景を見たシノダさんはとても嬉しそうな表情で、この時点で既にこのライブが忘れられないものになるだろうという確信が生まれました。

渋谷でのライブと同じく、ハナからフルスロットルの必殺コンボでの幕開け。演者側の気合もたっぷりという様子で『モンタージュガール』のギターソロでは下手に勢いよく膝立ちのまま滑走していくシノダさんの姿も。しかし、ラスサビ「当たり前だった」の入りでギターにトラブルが発生したため中断。こういった場面は大丈夫か?とざわつきそうなところですが、むしろ妙に盛り上がっていて、これにはヒトリエの親しみやすいキャラが前提にありながらも、この日だからこその高揚だと感じられたりもしました。

このツアーのセトリは渋谷でのライブで披露されたもののマイナーチェンジ版という感じで、中盤により緩急がついた格好。その流れの良さや演奏された曲の内容も含めて、個人的にはこちらの方が好みかなという感じも。とくに「かぎりなく新曲に近い新曲」と前置きした『undo』は、新曲じゃない!と思いながらも、ずっと聴きたい曲だったのでやっぱり嬉しかったですし、その儚げながらもかろやかなサウンドはナマの演奏で聴くとより肉体性が増していて、何度でもセトリに入ってほしいと思うようなものでした。

そして、MCでは、10年間色々あったけどステージとフロアの関係だけは変わらなかったしこれからも変わることはないだろうという内容の言葉も。そう前置きしてはじまった『泡色の街』は、3人体制でのライブを何度か観てきたなかでこの日初めてwowakaの歌詞とシノダの感情がオーバーラップしているように思えて、この曲にこめられた想いはきっとバンド内で共通したものだったのだろうな、と改めて感じました。

こうして挙げていくと忘れられないような瞬間は枚挙に暇がない夜でしたが、その中でももっとも素晴らしかったのは数年ぶりの『アンノウン・マザーグース』の合唱。耐えてきた分を取り返そうとするかのようなかつてないほどの爆発感を感じたそれは、こうして3人になってしまった後でいくつか観てきたライブの中でももっとも美しい瞬間のひとつだったように思います。

そんなエモーショナルな本編のラストを飾るのは、現在のヒトリエのテーマソングとも言っても過言ではない『ステレオジュブナイル』。曲の入りで機材トラブルは起こったものの何度聴いても最高だし、この曲があるからこそヒトリエのライブに行き続ける理由にもなっているというくらいに大切な曲です。

最初のあたりにも書きましたが、いざ参加するまではなんかヘンな緊張感も実際ありました。コロナが流行って以降は、どちらかというと没入するようなライブの楽しみ方をしてきたので、たとえば他の人の声が入るとそれが薄らいでしまわないかな、とか。でも、この日のライブを目の当たりにして、こうしたエモーショナルさが生まれるのって、やっぱり演者に求められたときストレートかつ分かり易く応えられる手段(=声)があるからこそ、でもあるんだなという事を思い出しました。そして、なによりもライブにおける『アンノウン・マザーグース』はこの形が完成形なのだと思います。

 

 

セットリスト
01. SisterJudy
02. モンタージュガール (ラスサビ手前で機材トラブル。中断してから仕切り直し)
-MC-
03. トーキーダンス
-MC-
04. アレとコレと、女の子
05. 風、花
06. るらるら
-MC-
07. 日常と地球の額縁
08. プリズムキューブ
09. カラノワレモノ
-MC-
10. undo
11. ゲノゲノゲ
12. アンノウン・マザーグース
13. サブリミナル・ワンステップ
-MC-
14. 泡色の街
15. アンハッピーリフレイン
16. ステレオジュブナイル (曲手前で機材トラブル)
en01. 3分29秒
en02. ローリンガール

 

 

 

2023/03/12 ビレッジマンズストア ワンマンツアー 「修羅」 @高松DiME

コロナ禍でも精力的にライブ活動を行っているのも知っていながらなかなか会場までは足を伸ばせないという状況が続いていたので、遂に!という感じもあるビレッジのワンマンライブを観るために数日ぶりにDiMEへ。

開演するなり『WENDY』からライブがスタート。ステージに立っている姿からしてオーラ抜群の水野ギイを筆頭に、見た目の華という部分でも魅力的なバンドですが、奏でる超爆音のロックンロールサウンドは獰猛そのもの。最早、何を言っているのか、歌っているのか、演奏しているのかわからない瞬間もあるほど。でも、ビレッジのライブに関してはそれだからこそいいんだと思います。『逃げてくあの娘にゃ聴こえない』の歌詞からして、そういったことが歌われているので、それがバンドのテーマなのだと、そう思っています。

そして、この日もっともグッときた光景はやっぱり『サーチライト』。久しぶりに声出しが可能となったワンマンツアーでの合唱ということもあって、観客もバンドもまさに全力全開といった様子。

フロアや、はては物販の机まで使って、ひたすらに盛り上げまくる姿には、ライブハウスで生きてきたバンドだからこその矜恃も感じるような、そんな久しぶりのビレッジマンズストアのライブでした。

 

 

セットリスト
01. WENDY
02. 黙らせないで
03. 墜落、若しくはラッキーストライク
04. ビレッジマンズ
05. People Get Lady
06. 御礼参り
07. ユーレイ
-MC-
08. 盗人 (ギイさんのギターの音が鳴ってなかった)

09. 1P
10. 逃げてくあの娘にゃ聴こえない
11. TV MUSIC SHOW
12. 変身
13. 夢の中ではない
14. MIZU-BUKKAKE-LONE
15. ロマンティックに火をつけて
16. サーチライト
-MC-
17. LOVE SONGS

18. PINK
en01. Love Me Fender
en02. Don't trust U20

 

 

 

2023/04/16 ヒトリエ 10年後のルームシック・ガールズエスケープTOUR @広島SIX ONE Live STAR

 

 

2023/05/20 King Gnu Stadium Live Tour 2023 CLOSING CEREMONY @ヤンマースタジアム長居

 

 

2023/06/03 米津玄師 2023 TOUR / 空想 @アスティとくしま

 

 

2023/06/10 UNISON SQUARE GARDEN TOUR 2023 "Ninth Peel" @ハイスタッフホール

 

 

2023/06/11 KOTOKO 20th Anniversary Tour 47 SKY -Twinkle- @高知X-pt.

 

 

2023/07/02 B'z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS- @愛媛県武道館

 

 

2023/07/03 SUPER BEAVER 都会のラクダ HALL TOUR 2023 ~ラクダ紀行、ロマン飛行~ @高知県立県民文化ホール オレンジホール

 

 

2023/07/15 PENGUIN RESEARCH LIVE TOUR 2023 "逆光備忘録" @高知X-pt.

 

 

2023/08/22 KEYTALK LIVE HOUSE TOUR 2023 @高松DiME

 

 

2023/09/23 B'z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS- @ヤンマースタジアム長居

 

 

2023/09/24 B'z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS- @ヤンマースタジアム長居

 

 

2023/10/28 KOTOKO 20th Anniversary Tour 47 SKY -Flash- @松山サロンキティ

 

 

2023/11/24 ずっと真夜中でいいのに。 原始五年巡回公演 「喫茶・愛のペガサス」 @高知市文化プラザかるぽーと

 

 

2023/11/27 UNISON SQUARE GARDEN TOUR 2023 "Ninth Peel" next @高知X-pt.

 

 

2023/12/15 ヒトリエ HITORI-ESCAPE TOUR 2023 @高松DiME